アラフォーでパパになる

アラフォー夫婦の結婚・妊娠・出産・育児にまつわる話

産婦人科選び

こんにちは、アラフォーパパ・ヒロです。

 

妊娠検査薬で陽性反応が出た後、いきなり産婦人科に行くのではなく近くの婦人科クリニックで診てもらい妊娠と診断してもらいました。

 

そこでは出産出来ませんので紹介状を書いてもらって産科のある病院で妊婦検診受けることになります。

 

病院選びって悩みますよね?


おそらく多くの方は産婦人科専門の病院・クリニックを選ばれたりするのかな~と思います。

 

うちも始めて妊娠分かったときに選んだのは、

地域で人気のある産婦人科にしました。

 

そこは個室が綺麗で、分娩室はアロマやヒーリングミュージックでリラックスでき、出産後はフレンチでお祝い、退院はリムジン送迎など。。

 

初めての出産だし妻も憧れがあったのでしょう。

 

詳しくはまた機会があれば書きますが、結果的にそこの病院では産むことが出来ず、地域周産期医療センターに認定されている大きな病院に転院することになりました。

 

出来れば今回も同じ病院・先生に診てもらえれば良かったのですが、そちらの病院は特定疾患者向けの産科のため今回紹介はしてもらえません。

 

今回も帝王切開になります。

妻が言うには個人でやってる産婦人科専門病院では帝王切開の場合、結局総合病院に回されるので最初から総合病院が良いのだとか。

そんな状況で近隣の総合病院の中から選ぶことになりました。

 

候補は2つ。

大学病院か一般の医療法人の総合病院か。

色んな口コミを参考にしてみたりして妻の選択は医療法人の総合病院。

でもやっぱ行ってみないと分からないことも沢山ありますよね~

 

2019年10月5日(土)

紹介状を携えてその総合病院に行きました。

1時間ちょっと待って診察室へ。

 

もしかしたら予定日変わるかもね~とか言ってたんですが、そこは変わらず2020年5月6日のままでした。

9週3日目 妊娠3ヶ月で順調とのこと。

 

妻も僕も、「なんか怖そうな先生だね~」という印象。

4、50代の男性医師でほぼ笑顔が無かったからかそう感じてしまいました(汗)

 

結構待たされるくらい妊婦さんも多く、病院自体も評判良さそうなので特に変更することなくその病院で出産することを決めました。

 

その決断は間違っていなかったようです。

 

後日緊急で診てもらうことになってしまいました。。